愛多憎至とは
愛多憎至
あいた-ぞうし
四字熟語 | 愛多憎至 |
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読み方 | あいたぞうし |
意味 | 愛や恩を多くもらいすぎると、憎しみやねたみを生むということ。 |
類義語 | 愛多憎生(あいたぞうせい) |
使用漢字 | 愛 / 多 / 憎 / 至 |
「愛」を含む四字熟語
- 愛屋及烏(あいおくきゅうう)
- 愛及屋烏(あいきゅうおくう)
- 愛月撤灯(あいげつてっとう)
- 愛財如命(あいざいじょめい)
- 愛多憎至(あいたぞうし)
- 愛多憎生(あいたぞうせい)
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 愛楊葉児(あいようように)
- 屋烏之愛(おくうのあい)
- 甘棠之愛(かんとうのあい)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 敬天愛人(けいてんあいじん)
- 兼愛交利(けんあいこうり)
- 兼愛無私(けんあいむし)
- 鴻雁愛力(こうがんあいりき)
- 三千寵愛(さんぜんちょうあい)
- 舐犢之愛(しとくのあい)
- 手足之愛(しゅそくのあい)
- 色衰愛弛(しょくすいあいし)
- 相思相愛(そうしそうあい)
- 尊尚親愛(そんしょうしんあい)
- 忠君愛国(ちゅうくんあいこく)
- 寵愛一身(ちょうあいいっしん)
- 氾愛兼利(はんあいけんり)
- 汎愛博施(はんあいはくし)
- 氷炭相愛(ひょうたんそうあい)
- 墨子兼愛(ぼくしけんあい)
- 和顔愛語(わがんあいご)
「多」を含む四字熟語
- 愛多憎至(あいたぞうし)
- 愛多憎生(あいたぞうせい)
- 以多問寡(いたもんか)
- 一殺多生(いっせつたしょう)
- 一夫多妻(いっぷたさい)
- 詭計多端(きけいたたん)
- 貴人多忘(きじんたぼう)
- 喜名多怨(きめいたえん)
- 好事多魔(こうじたま)
- 御用繁多(ごようはんた)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 財多命殆(ざいためいたい)
- 衆少成多(しゅうしょうせいた)
- 種種雑多(しゅじゅざった)
- 寿則多辱(じゅそくたじょく)
- 饒舌多弁(じょうぜつたべん)
- 仁義多責(じんぎたせき)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 前途多望(ぜんとたぼう)
- 多感多恨(たかんたこん)
- 多岐多端(たきたたん)
- 多岐多様(たきたよう)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 多言数窮(たげんすうきゅう)
- 多才能弁(たさいのうべん)
- 多士済済(たしせいせい)
- 多愁善感(たしゅうぜんかん)
- 多種多様(たしゅたよう)
- 多生之縁(たしょうのえん)
- 多事争論(たじそうろん)
「憎」を含む四字熟語
- 愛多憎至(あいたぞうし)
- 愛多憎生(あいたぞうせい)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
「至」を含む四字熟語
- 愛多憎至(あいたぞうし)
- 飲至策勲(いんしさっくん)
- 頑陋至愚(がんろうしぐ)
- 饑寒並至(きかんへいし)
- 恐悦至極(きょうえつしごく)
- 懇到切至(こんとうせっし)
- 残念至極(ざんねんしごく)
- 至恭至順(しきょうしじゅん)
- 至緊至要(しきんしよう)
- 至公至平(しこうしへい)
- 至高無上(しこうむじょう)
- 至上命令(しじょうめいれい)
- 至誠如神(しせいじょしん)
- 至聖先師(しせいせんし)
- 至大至剛(しだいしごう)
- 至大至重(しだいしちょう)
- 至徳不孤(しとくふこ)
- 至道無難(しどうぶなん)
- 至微至妙(しびしみょう)
- 首尾倶至(しゅびくし)
- 至理名言(しりめいげん)
- 大慶至極(たいけいしごく)
- 熛至風起(ひょうしふうき)
- 迷惑至極(めいわくしごく)