至微至妙とは
至微至妙
しび-しみょう
四字熟語 | 至微至妙 |
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読み方 | しびしみょう |
意味 | はっきりとわからないほどに細かく、非常に巧みな様子。 または、極めて微妙な様子。 「至」はこの上ないという意味。 「微妙」という言葉を強調した言葉。 「妙」は深い趣があること。 |
使用語彙 | 至妙 |
使用漢字 | 至 / 微 / 妙 |
「至」を含む四字熟語
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- 飲至策勲(いんしさっくん)
- 頑陋至愚(がんろうしぐ)
- 饑寒並至(きかんへいし)
- 恐悦至極(きょうえつしごく)
- 懇到切至(こんとうせっし)
- 残念至極(ざんねんしごく)
- 至恭至順(しきょうしじゅん)
- 至緊至要(しきんしよう)
- 至公至平(しこうしへい)
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- 至上命令(しじょうめいれい)
- 至誠如神(しせいじょしん)
- 至聖先師(しせいせんし)
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- 至大至重(しだいしちょう)
- 至徳不孤(しとくふこ)
- 至道無難(しどうぶなん)
- 至微至妙(しびしみょう)
- 首尾倶至(しゅびくし)
- 至理名言(しりめいげん)
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- 熛至風起(ひょうしふうき)
- 迷惑至極(めいわくしごく)