常鱗凡介とは
常鱗凡介
じょうりん－ぼんかい
| 四字熟語 | 常鱗凡介 |
|---|---|
| 読み方 | じょうりんぼんかい |
| 意味 | 普通の人のたとえ。 「鱗」は魚の鱗のことから、魚のたとえ。 「介」は貝のこと。 普通の魚と平凡な貝類という意味から。 |
| 出典 | 韓愈「応科目時与人書」 |
| 漢検級 | 準１級 |
| 場面用途 | 凡人 |
| 使用漢字 | 常 / 鱗 / 凡 / 介 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「常」を含む四字熟語
- 安常処順（あんじょうしょじゅん）
- 有為無常（ういむじょう）
- 家常茶飯（かじょうさはん）
- 顔常山舌（がんじょうざんのした）
- 五倫五常（ごりんごじょう）
- 三綱五常（さんこうごじょう）
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- 諸行無常（しょぎょうむじょう）
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- 常鱗凡介（じょうりんぼんかい）
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- 日常坐臥（にちじょうざが）
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「鱗」を含む四字熟語
「凡」を含む四字熟語
- 常鱗凡介（じょうりんぼんかい）
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