文章絶唱とは
文章絶唱
ぶんしょうの-ぜっしょう
四字熟語 | 文章絶唱 |
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読み方 | ぶんしょうのぜっしょう |
意味 | 非常にすぐれた文章や詩歌のこと。 「絶唱」はこれ以上ないほどにすぐれた文章や詩歌のこと。 |
出典 | 『鶴林玉露』「伯夷伝赤壁賦」 |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 素晴らしい文章 / 素晴らしい詩 / 文章 |
使用語彙 | 文章 / 絶唱 |
使用漢字 | 文 / 章 / 絶 / 唱 |
「文」を含む四字熟語
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- 深文巧詆(しんぶんこうてい)
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- 同文同軌(どうぶんどうき)
- 同文同種(どうぶんどうしゅ)
- 二束三文(にそくさんもん)
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- 博文約礼(はくぶんやくれい)
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- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
「章」を含む四字熟語
「絶」を含む四字熟語
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 冠前絶後(かんぜんぜつご)
- 空前絶後(くうぜんぜつご)
- 綱断紐絶(こうだんちゅうぜつ)
- 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)
- 孤峰絶岸(こほうぜつがん)
- 清絶高妙(せいぜつこうみょう)
- 清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 絶観忘守(ぜっかんぼうしゅ)
- 絶巧棄利(ぜっこうきり)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 絶体絶命(ぜったいぜつめい)
- 絶痛絶苦(ぜっつうぜっく)
- 絶言絶慮(ぜつごんぜつりょ)
- 絶類離倫(ぜつるいりりん)
- 断崖絶壁(だんがいぜっぺき)
- 断港絶潢(だんこうぜっこう)
- 超軼絶塵(ちょういつぜつじん)
- 眺望絶佳(ちょうぼうぜっか)
- 沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)
- 伯牙絶弦(はくがぜつげん)
- 風清弊絶(ふうせいへいぜつ)
- 文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)
- 捧腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 奔逸絶塵(ほんいつぜつじん)
- 悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)
「唱」を含む四字熟語
- 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
- 低唱微吟(ていしょうびぎん)
- 夫唱婦随(ふしょうふずい)
- 文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)