珠聯璧合とは
珠聯璧合
しゅれん-へきごう
四字熟語 | 珠聯璧合 |
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読み方 | しゅれんへきごう |
意味 | 才能のある多くの人材が一つのところに集まること。 または、結婚を祝う言葉。 たくさんの宝石が連なりあうという意味から。 「珠連璧合」とも書く。 |
異形 | 珠連璧合(しゅれんへきごう) |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 祝いの言葉 / 言葉 |
類義語 | 殊聯玉映(しゅれんぎょくえい) |
使用漢字 | 珠 / 聯 / 璧 / 合 / 連 |
「珠」を含む四字熟語
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- 珠聯璧合(しゅれんへきごう)
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- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 随侯之珠(ずいこうのたま)
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- 随珠弾雀(ずいしゅだんじゃく)
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「聯」を含む四字熟語
- 珠聯璧合(しゅれんへきごう)
- 聯袂辞職(れんべいじしょく)
「璧」を含む四字熟語
「合」を含む四字熟語
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- 阿附迎合(あふげいごう)
- 阿諛迎合(あゆげいごう)
- 意気投合(いきとうごう)
- 一合一離(いちごういちり)
- 一切合切(いっさいがっさい)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 雲合霧集(うんごうむしゅう)
- 合従連衡(がっしょうれんこう)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- 合歓蠲忿(ごうかんけんふん)
- 合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)
- 合抱之木(ごうほうのき)
- 揣摩迎合(しまげいごう)
- 珠聯璧合(しゅれんへきごう)
- 情意投合(じょういとうごう)
- 知行合一(ちこうごういつ)
- 天人冥合(てんじんめいごう)
- 悲歓離合(ひかんりごう)
- 夫妻牉合(ふさいはんごう)
- 分合集散(ぶんごうしゅうさん)
- 貌合心離(ぼうごうしんり)
- 六合同風(りくごうどうふう)
- 離合開闔(りごうかいこう)
- 離合集散(りごうしゅうさん)
- 和泥合水(わでいがっすい)