百味飲食とは
百味飲食
ひゃくみの-おんじき
四字熟語 | 百味飲食 |
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読み方 | ひゃくみのおんじき |
意味 | 色々な珍しい味の食べ物や、おいしい食べ物のこと。 「百味」は様々なおいしい食べ物。 「飲食」は飲み物と食べ物。 |
出典 | 『祖庭事苑』「六」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 珍しい食べ物 |
使用漢字 | 百 / 味 / 飲 / 食 |
「百」を含む四字熟語
- 一樹百穫(いちじゅひゃっかく)
- 一罰百戒(いちばつひゃっかい)
- 一了百了(いちりょうひゃくりょう)
- 一呼百諾(いっこひゃくだく)
- 一致百慮(いっちひゃくりょ)
- 一斗百篇(いっとひゃっぺん)
- 勧百諷一(かんぴゃくふういつ)
- 議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)
- 譎詐百端(けっさひゃくたん)
- 孝百行本(こうひゃくこうほん)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 四百四病(しひゃくしびょう)
- 諸子百家(しょしひゃっか)
- 千方百計(せんぽうひゃっけい)
- 千磨百錬(せんまひゃくれん)
- 斗酒百篇(としゅひゃっぺん)
- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 破綻百出(はたんひゃくしゅつ)
- 百依百順(ひゃくいひゃくじゅん)
- 百載無窮(ひゃくさいむきゅう)
- 百舎重趼(ひゃくしゃちょうけん)
- 百姓一揆(ひゃくしょういっき)
- 百縦千随(ひゃくしょうせんずい)
- 百術千慮(ひゃくじゅつせんりょ)
- 百丈竿頭(ひゃくじょうかんとう)
- 百世之師(ひゃくせいのし)
- 百世之利(ひゃくせいのり)
- 百世不磨(ひゃくせいふま)
- 百尺竿頭(ひゃくせきかんとう)
「味」を含む四字熟語
「飲」を含む四字熟語
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 飲灰洗胃(いんかいせんい)
- 飲河之願(いんかのねがい)
- 飲河満腹(いんかまんぷく)
- 飲泣呑声(いんきゅうどんせい)
- 飲至策勲(いんしさっくん)
- 飲酒高会(いんしゅこうかい)
- 飲食之人(いんしょくのひと)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 飲鴆止渇(いんちんしかつ)
- 飲馬投銭(いんばとうせん)
- 偃鼠飲河(えんそいんが)
- 開懐暢飲(かいかいちょういん)
- 吸風飲露(きゅうふういんろ)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 鯨飲馬食(げいいんばしょく)
- 山棲谷飲(さんせいこくいん)
- 射石飲羽(しゃせきいんう)
- 酒飲微醺(しゅいんびくん)
- 箪食瓢飲(たんしひょういん)
- 長夜之飲(ちょうやのいん)
- 悲歌悵飲(ひかちょういん)
- 百味飲食(ひゃくみのおんじき)
- 暴飲暴食(ぼういんぼうしょく)
「食」を含む四字熟語
- 悪衣悪食(あくいあくしょく)
- 医食同源(いしょくどうげん)
- 衣食礼節(いしょくれいせつ)
- 一日不食(いちにちふしょく)
- 飲食之人(いんしょくのひと)
- 解衣推食(かいいすいしょく)
- 乞食飯牛(きっしょくはんぎゅう)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 錦衣玉食(きんいぎょくしょく)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 鯨飲馬食(げいいんばしょく)
- 黄衣廩食(こういりんしょく)
- 攻苦食啖(こうくしょくたん)
- 乞食行脚(こつじきあんぎゃ)
- 骨肉相食(こつにくそうしょく)
- 蚕食鯨呑(さんしょくげいどん)
- 三旬九食(さんじゅんきゅうしょく)
- 坐食逸飽(ざしょくいつほう)
- 侈衣美食(しいびしょく)
- 縮衣節食(しゅくいせっしょく)
- 酒食徴逐(しゅしちょうちく)
- 宵衣旰食(しょういかんしょく)
- 鐘鳴鼎食(しょうめいていしょく)
- 食牛之気(しょくぎゅうのき)
- 食色性也(しょくしょくせいや)
- 食前方丈(しょくぜんほうじょう)
- 食肉寝皮(しょくにくしんひ)
- 食肉之禄(しょくにくのろく)
- 食馬解囲(しょくばかいい)
- 食不重肉(しょくふじゅうにく)