朝歌夜絃とは
朝歌夜絃
ちょうか-やげん
四字熟語 | 朝歌夜絃 |
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読み方 | ちょうかやげん |
意味 | 毎日朝から晩まで遊んで暮らすこと。 「絃」は楽器の琴。 朝は歌って夜は琴を弾くという意味から。 |
出典 | 杜牧「阿房宮賦」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 無為に過ごす |
使用漢字 | 朝 / 歌 / 夜 / 絃 |
「朝」を含む四字熟語
- 一朝一夕(いっちょういっせき)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一朝富貴(いっちょうのふうき)
- 花朝月夕(かちょうげっせき)
- 几杖不朝(きじょうふちょう)
- 危如朝露(きじょちょうろ)
- 槿花一朝(きんかいっちょう)
- 行雨朝雲(こううちょううん)
- 春朝秋覲(しゅんちょうしゅうきん)
- 人生朝露(じんせいちょうろ)
- 大隠朝市(たいいんちょうし)
- 断爛朝報(だんらんちょうほう)
- 朝衣朝冠(ちょういちょうかん)
- 朝雲暮雨(ちょううんぼう)
- 朝盈夕虚(ちょうえいせききょ)
- 朝改暮変(ちょうかいぼへん)
- 朝開暮落(ちょうかいぼらく)
- 朝改暮令(ちょうかいぼれい)
- 朝過夕改(ちょうかせきかい)
- 朝歌夜絃(ちょうかやげん)
- 朝観夕覧(ちょうかんせきらん)
- 朝憲紊乱(ちょうけんびんらん)
- 朝耕暮耘(ちょうこうぼうん)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 朝参暮請(ちょうさんぼしん)
- 朝四暮三(ちょうしぼさん)
- 朝種暮穫(ちょうしゅぼかく)
- 朝真暮偽(ちょうしんぼぎ)
- 朝秦暮楚(ちょうしんぼそ)
「歌」を含む四字熟語
「夜」を含む四字熟語
- 衣繍夜行(いしゅうやこう)
- 一夜検校(いちやけんぎょう)
- 一夜十起(いちやじっき)
- 乙夜之覧(いつやのらん)
- 懐宝夜行(かいほうやこう)
- 終夜如歳(しゅうやじょさい)
- 夙興夜寝(しゅくこうやしん)
- 夙夜夢寐(しゅくやむび)
- 笑面夜叉(しょうめんやしゃ)
- 白河夜船(しらかわよふね)
- 晨夜兼道(しんやけんどう)
- 昼耕夜誦(ちゅうこうやしょう)
- 疇昔之夜(ちゅうせきのよ)
- 昼想夜夢(ちゅうそうやむ)
- 昼夜兼行(ちゅうやけんこう)
- 朝歌夜絃(ちょうかやげん)
- 長夜之飲(ちょうやのいん)
- 長夜之楽(ちょうやのたのしみ)
- 如法暗夜(にょほうあんや)
- 百鬼夜行(ひゃっきやこう)
- 秉燭夜遊(へいしょくやゆう)
- 無明長夜(むみょうじょうや)
- 夜雨対牀(やうたいしょう)
- 夜郎自大(やろうじだい)
- 夜目遠目(よめとおめ)
- 連日連夜(れんじつれんや)
「絃」を含む四字熟語
- 緩絃朗笛(かんげんろうてき)
- 四絃一撥(しげんいっぱつ)
- 朝歌夜絃(ちょうかやげん)
- 繁絃急管(はんげんきゅうかん)