博学篤志とは
博学篤志
はくがく-とくし
四字熟語 | 博学篤志 |
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読み方 | はくがくとくし |
意味 | 様々なことを熱心に学ぶこと。
学問を志す者の心構えをいう言葉。 「篤志」は情熱を込めて志すこと。 「博(ひろ)く学び篤(あつ)く志す」とも読む。 |
出典 | 『論語』「子張」 |
漢検級 | 3級 |
場面用途 | 勉学に励む |
使用語彙 | 博学 / 篤志 |
使用漢字 | 博 / 学 / 篤 / 志 |
「博」を含む四字熟語
- 仁言利博(じんげんりはく)
- 沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)
- 博引旁証(はくいんぼうしょう)
- 博学才穎(はくがくさいえい)
- 博学審問(はくがくしんもん)
- 博学卓識(はくがくたくしき)
- 博学多才(はくがくたさい)
- 博学多識(はくがくたしき)
- 博学篤志(はくがくとくし)
- 博学能文(はくがくのうぶん)
- 博古通今(はくこつうこん)
- 博識洽聞(はくしきこうぶん)
- 博識多才(はくしきたさい)
- 博施済衆(はくしさいしゅう)
- 博物窮理(はくぶつきゅうり)
- 博聞強記(はくぶんきょうき)
- 博聞彊識(はくぶんきょうしき)
- 博文約礼(はくぶんやくれい)
- 博覧強記(はくらんきょうき)
- 博覧多識(はくらんたしき)
- 汎愛博施(はんあいはくし)
- 米塩博弁(べいえんはくべん)
- 褒衣博帯(ほういはくたい)
「学」を含む四字熟語
- 阿世曲学(あせいきょくがく)
- 下学上達(かがくじょうたつ)
- 下学之功(かがくのこう)
- 邯鄲学歩(かんたんがくほ)
- 学如登山(がくじょとざん)
- 学知利行(がくちりこう)
- 記問之学(きもんのがく)
- 苦学力行(くがくりっこう)
- 敬教勧学(けいきょうかんがく)
- 外題学問(げだいがくもん)
- 好学尚武(こうがくしょうぶ)
- 口耳之学(こうじのがく)
- 刻苦学儒(こっくがくじゅ)
- 刻苦問学(こっくもんがく)
- 産学協同(さんがくきょうどう)
- 種蕉学書(しゅしょうがくしょ)
- 十五志学(じゅうごしがく)
- 人生哲学(じんせいてつがく)
- 碩学大儒(せきがくたいじゅ)
- 浅学寡聞(せんがくかぶん)
- 浅学短才(せんがくたんさい)
- 浅学非才(せんがくひさい)
- 通儒碩学(つうじゅせきがく)
- 独学孤陋(どくがくころう)
- 博学才穎(はくがくさいえい)
- 博学審問(はくがくしんもん)
- 博学卓識(はくがくたくしき)
- 博学多才(はくがくたさい)
- 博学多識(はくがくたしき)
- 博学篤志(はくがくとくし)
「篤」を含む四字熟語
「志」を含む四字熟語
- 意志堅固(いしけんご)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 介山之志(かいざんのこころざし)
- 閑居養志(かんきょようし)
- 玩物喪志(がんぶつそうし)
- 箕山之志(きざんのこころざし)
- 鴻鵠之志(こうこくのこころざし)
- 降志辱身(こうしじょくしん)
- 志在千里(しざいせんり)
- 志士仁人(ししじんじん)
- 志節堅固(しせつけんご)
- 志操堅固(しそうけんご)
- 志大才疎(しだいさいそ)
- 志不可満(しふかまん)
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 自浄意志(じじょういし)
- 十五志学(じゅうごしがく)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 千里之志(せんりのこころざし)
- 桑蓬之志(そうほうのこころざし)
- 闘志満満(とうしまんまん)
- 博学篤志(はくがくとくし)
- 薄志弱行(はくしじゃっこう)
- 風雲之志(ふううんのこころざし)
- 浮雲之志(ふうんのこころざし)
- 不抜之志(ふばつのこころざし)
- 冥冥之志(めいめいのこころざし)
- 養志之孝(ようしのこう)
- 凌雲之志(りょううんのこころざし)
- 凌霄之志(りょうしょうのこころざし)