回天事業とは
回天事業
かいてん-じぎょう
四字熟語 | 回天事業 |
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読み方 | かいてん(の)じぎょう |
意味 | 世の中の情勢が全て変わるほどの大きな仕事。
「回天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「廻天事業」とも書く。 |
異形 | 廻天事業(かいてんじぎょう) |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 仕事 |
類義語 | 廻天之力(かいてんのちから) |
図南鵬翼(となん(の)ほうよく) | |
図南之翼(となんのよく) | |
使用語彙 | 回天 / 事業 / 廻天 |
使用漢字 | 回 / 天 / 事 / 業 / 廻 |
「回」を含む四字熟語
「天」を含む四字熟語
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- 韋駄天走(いだてんばしり)
- 一念通天(いちねんつうてん)
- 一天四海(いってんしかい)
- 一天万乗(いってんばんじょう)
- 為天下僇(いてんかりく)
- 雨過天晴(うかてんせい)
- 有頂天外(うちょうてんがい)
- 運否天賦(うんぷてんぷ)
- 煙炎漲天(えんえんちょうてん)
- 海闊天空(かいかつてんくう)
- 回天事業(かいてんじぎょう)
- 廻天之力(かいてんのちから)
- 開天闢地(かいてんへきち)
- 花天酒地(かてんしゅち)
- 管中窺天(かんちゅうきてん)
- 歓天喜地(かんてんきち)
- 旱天慈雨(かんてんじう)
- 撼天動地(かんてんどうち)
- 蓋天蓋地(がいてんがいち)
- 杞人天憂(きじんてんゆう)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 吃驚仰天(きっきょうぎょうてん)
- 吉人天相(きつじんてんしょう)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 旭日昇天(きょくじつしょうてん)
- 跼天蹐地(きょくてんせきち)
- 鈞天広楽(きんてんこうがく)
- 仰天長嘆(ぎょうてんちょうたん)
「事」を含む四字熟語
- 悪事千里(あくじせんり)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 衣冠盛事(いかんせいじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 往事渺茫(おうじびょうぼう)
- 往事茫茫(おうじぼうぼう)
- 回天事業(かいてんじぎょう)
- 蓋棺事定(がいかんじてい)
- 紀事本末(きじほんまつ)
- 既成事実(きせいじじつ)
- 希世用事(きせいようじ)
- 疑事無功(ぎじむこう)
- 仰事俯畜(ぎょうじふちく)
- 好事多魔(こうじたま)
- 故事来歴(こじらいれき)
- 後生大事(ごしょうだいじ)
- 生死事大(しょうじじだい)
- 諸事万端(しょじばんたん)
- 心事高尚(しんじこうしょう)
- 事過境遷(じかきょうせん)
- 事急計生(じきゅうけいせい)
- 事後承諾(じごしょうだく)
- 事死如生(じしじょしょう)
- 事実無根(じじつむこん)
- 事事物物(じじぶつぶつ)
- 事上磨錬(じじょうまれん)
- 事序繽紛(じじょひんぷん)
- 事大主義(じだいしゅぎ)
- 実事求是(じつじきゅうぜ)
- 事半功倍(じはんこうばい)