琴棋書画とは
琴棋書画
きん-き-しょ-が
四字熟語 | 琴棋書画 |
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読み方 | きんきしょが(きんぎしょが) |
意味 | 教養のある、文人のたしなみのこと。 琴を弾いて囲碁を打ち、書を書いて絵を描くということをいう。 中国では四芸と呼ばれ、文人のたしなみとされ、画題としてもよく用いられる。 |
出典 | 何延之「蘭亭記」 |
異形 | 琴棋書画(きんぎしょが) |
漢検級 | 準2級 |
類義語 | 琴棋詩酒(きんきししゅ) |
使用語彙 | 書画 |
使用漢字 | 琴 / 棋 / 書 / 画 |
「琴」を含む四字熟語
「棋」を含む四字熟語
- 挙棋不定(きょきふてい)
- 琴棋詩酒(きんきししゅ)
- 琴棋書画(きんきしょが)
「書」を含む四字熟語
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- 家書万金(かしょばんきん)
- 河図洛書(かとらくしょ)
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- 琴棋書画(きんきしょが)
- 校書掃塵(こうしょそうじん)
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- 咫尺之書(しせきのしょ)
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