掌中之珠とは
掌中之珠
しょうちゅうの-たま
四字熟語 | 掌中之珠 |
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読み方 | しょうちゅうのたま |
意味 | 自分の中で一番大切なもののこと。 または、自分の妻と子どものこと。 手のひらの中にある宝石という意味から。 |
出典 | 傅玄「短歌行」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 家族 / 宝物 / ことわざ |
類義語 | 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ) |
使用語彙 | 掌中 |
使用漢字 | 掌 / 中 / 之 / 珠 |
「掌」を含む四字熟語
「中」を含む四字熟語
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「之」を含む四字熟語
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- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
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- 意中之人(いちゅうのひと)
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- 一笑置之(いっしょうちし)
- 一炊之夢(いっすいのゆめ)
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- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
- 一以貫之(いついかんし)
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「珠」を含む四字熟語
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- 頷下之珠(がんかのしゅ)
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- 珠聯璧合(しゅれんへきごう)
- 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
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