飛雪千里とは
飛雪千里
ひせつ-せんり
四字熟語 | 飛雪千里 |
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読み方 | ひせつせんり |
意味 | 非常に激しく吹雪く様子のこと。 雪が千里先まで飛んでいくという意味から。 |
場面用途 | 天候 |
使用漢字 | 飛 / 雪 / 千 / 里 |
「飛」を含む四字熟語
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 羽翮飛肉(うかくひにく)
- 雲烟飛動(うんえんひどう)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 燕雁代飛(えんがんだいひ)
- 鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)
- 口角飛沫(こうかくひまつ)
- 黒風飛雨(こくふうひう)
- 骨騰肉飛(こっとうにくひ)
- 魂飛魄散(こんひはくさん)
- 雌伏雄飛(しふくゆうひ)
- 双宿双飛(そうしゅくそうひ)
- 鳥革翬飛(ちょうかくきひ)
- 兎走烏飛(とそううひ)
- 白雲孤飛(はくうんこひ)
- 飛花落葉(ひからくよう)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 飛絮漂花(ひじょひょうか)
- 飛雪千里(ひせつせんり)
- 飛短流長(ひたんりゅうちょう)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
- 飛鷹走狗(ひようそうく)
- 飛揚跋扈(ひようばっこ)
- 飛竜乗雲(ひりょうじょううん)
- 鳳凰于飛(ほうおううひ)
- 流觴飛杯(りゅうしょうひはい)
- 竜飛鳳舞(りょうひほうぶ)
- 両鳳連飛(りょうほうれんぴ)
「雪」を含む四字熟語
- 以湯沃雪(いとうようせつ)
- 雨露霜雪(うろそうせつ)
- 詠雪之才(えいせつのさい)
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 蛍雪之功(けいせつのこう)
- 蛍窓雪案(けいそうせつあん)
- 車蛍孫雪(しゃけいそんせつ)
- 雪中送炭(せっちゅうそうたん)
- 雪中四友(せっちゅうのしゆう)
- 雪中松柏(せっちゅうのしょうはく)
- 雪萼霜葩(せつがくそうは)
- 雪月風花(せつげつふうか)
- 雪上加霜(せつじょうかそう)
- 雪泥鴻爪(せつでいのこうそう)
- 雪裏清香(せつりせいこう)
- 孫康映雪(そんこうえいせつ)
- 対牀風雪(たいしょうふうせつ)
- 団雪之扇(だんせつのおうぎ)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 飛雪千里(ひせつせんり)
- 氷甌雪椀(ひょうおうせつわん)
- 氷姿雪魄(ひょうしせっぱく)
- 報仇雪恨(ほうきゅうせっこん)
- 報仇雪恥(ほうきゅうせっち)
「千」を含む四字熟語
- 悪事千里(あくじせんり)
- 以一当千(いいつとうせん)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 一字千金(いちじせんきん)
- 一日千秋(いちじつせんしゅう)
- 一日千里(いちじつせんり)
- 一諾千金(いちだくせんきん)
- 一人当千(いちにんとうせん)
- 一念三千(いちねんさんぜん)
- 一望千頃(いちぼうせんけい)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 一落千丈(いちらくせんじょう)
- 一縷千鈞(いちるせんきん)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 一騎当千(いっきとうせん)
- 一刻千金(いっこくせんきん)
- 一刻千秋(いっこくせんしゅう)
- 一壺千金(いっこせんきん)
- 一瀉千里(いっしゃせんり)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 一酔千日(いっすいせんにち)
- 一擲千金(いってきせんきん)
- 一髪千鈞(いっぱつせんきん)
- 一飯千金(いっぱんせんきん)
- 海千山千(うみせんやません)
- 鶴寿千歳(かくじゅせんざい)
- 奇怪千万(きっかいせんばん)
- 皓月千里(こうげつせんり)
- 毫釐千里(ごうりせんり)
- 三千世界(さんぜんせかい)
「里」を含む四字熟語
- 悪事千里(あくじせんり)
- 一日千里(いちじつせんり)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 一里撓椎(いちりどうつい)
- 一瀉千里(いっしゃせんり)
- 雲烟万里(うんえんばんり)
- 雲泥万里(うんでいばんり)
- 階前万里(かいぜんばんり)
- 薤露蒿里(かいろこうり)
- 懸軍万里(けんぐんばんり)
- 皓月千里(こうげつせんり)
- 毫釐千里(ごうりせんり)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 山川万里(さんせんばんり)
- 志在千里(しざいせんり)
- 咫尺万里(しせきばんり)
- 七里結界(しちりけっかい)
- 舳艫千里(じくろせんり)
- 尺幅千里(せきふくせんり)
- 千里一曲(せんりいっきょく)
- 千里同風(せんりどうふう)
- 千里之足(せんりのあし)
- 千里之駕(せんりのが)
- 千里結言(せんりのけつげん)
- 千里之志(せんりのこころざし)
- 千里無烟(せんりむえん)
- 千里命駕(せんりめいが)
- 前程万里(ぜんていばんり)
- 波濤万里(はとうばんり)
- 跛鼈千里(はべつもせんり)