秋毫之末とは
秋毫之末
しゅうごうの-すえ
四字熟語 | 秋毫之末 |
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読み方 | しゅうごうのすえ |
意味 | 非常に小さく細かいもの。 または、わずかなもののこと。 「秋毫」は秋に動物の夏毛が抜け、変わって生えてくる細い冬毛のことで、非常に小さく細かいことや、わずかなもののたとえ。 「末」は一番端の部分のこと。 細い冬毛の先という意味から。 |
出典 | 『孟子』「梁恵王・上」 |
漢検級 | 1級 |
場面用途 | 少数・少量 |
使用語彙 | 末 |
使用漢字 | 秋 / 毫 / 之 / 末 |
「秋」を含む四字熟語
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「毫」を含む四字熟語
「之」を含む四字熟語
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