禹湯文武とは
禹湯文武
う-とう-ぶん-ぶ
四字熟語 | 禹湯文武 |
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読み方 | うとうぶんぶ |
意味 | 夏、殷、周の三代の王朝の始祖とされる人物の名前。 「禹」は夏王朝の禹王。 「湯」は殷王朝の湯王。 「文」と「武」は周王朝の文王と武王のこと。 どの人物も古代中国の聖天子とされている。 |
漢検級 | 1級 |
場面用途 | 名前 |
使用漢字 | 禹 / 湯 / 文 / 武 |
「禹」を含む四字熟語
「湯」を含む四字熟語
「文」を含む四字熟語
- 一文半銭(いちもんはんせん)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 緯武経文(いぶけいぶん)
- 以文会友(いぶんかいゆう)
- 允文允武(いんぶんいんぶ)
- 禹湯文武(うとうぶんぶ)
- 偃武修文(えんぶしゅうぶん)
- 温文爾雅(おんぶんじが)
- 肝腎肝文(かんじんかんもん)
- 韓文之疵(かんぶんのし)
- 魚質竜文(ぎょしつりょうぶん)
- 言文一致(げんぶんいっち)
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- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 奢侈文弱(しゃしぶんじゃく)
- 守成尚文(しゅせいしょうぶん)
- 深文巧詆(しんぶんこうてい)
- 単文孤証(たんぶんこしょう)
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- 同文同軌(どうぶんどうき)
- 同文同種(どうぶんどうしゅ)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 博学能文(はくがくのうぶん)
- 博文約礼(はくぶんやくれい)
- 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
「武」を含む四字熟語
- 緯武経文(いぶけいぶん)
- 允文允武(いんぶんいんぶ)
- 禹湯文武(うとうぶんぶ)
- 偃武修文(えんぶしゅうぶん)
- 我武者羅(がむしゃら)
- 窮兵黷武(きゅうへいとくぶ)
- 勤倹尚武(きんけんしょうぶ)
- 好学尚武(こうがくしょうぶ)
- 止戈為武(しかいぶ)
- 武運長久(ぶうんちょうきゅう)
- 武芸百般(ぶげいひゃっぱん)
- 武骨一辺(ぶこついっぺん)
- 武陵桃源(ぶりょうとうげん)
- 文事武備(ぶんじぶび)
- 文恬武嬉(ぶんてんぶき)
- 文武一途(ぶんぶいっと)
- 文武兼備(ぶんぶけんび)
- 文武百官(ぶんぶひゃっかん)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
- 武者修行(むしゃしゅぎょう)
- 右文左武(ゆうぶんさぶ)
- 耀武揚威(ようぶようい)