傭書自資とは
傭書自資
ようしょ-じし
四字熟語 | 傭書自資 |
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読み方 | ようしょじし |
意味 | 人に雇われて文書を書くことを仕事にして、生計を立てること。 「傭書」は雇われて文書を書き写すこと。 「自資」は自身の生計の糧にすること。 |
出典 | 『魏書』「劉芳伝」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 作家 |
類義語 | 心織筆耕(しんしょくひっこう) |
操觚之士(そうこのし) | |
筆耕硯田(ひっこうけんでん) | |
使用漢字 | 傭 / 書 / 自 / 資 |
「傭」を含む四字熟語
- 傭書自資(ようしょじし)
「書」を含む四字熟語
- 郢書燕説(えいしょえんせつ)
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- 窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
- 琴棋書画(きんきしょが)
- 校書掃塵(こうしょそうじん)
- 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)
- 鑿壁読書(さくへきどくしょ)
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- 身言書判(しんげんしょはん)
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- 丹書鉄契(たんしょてっけい)
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- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 塗抹詩書(とまつししょ)
- 読書三到(どくしょさんとう)
- 読書三余(どくしょさんよ)
- 読書三昧(どくしょざんまい)
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- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
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- 白面書郎(はくめんしょろう)
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- 不刊之書(ふかんのしょ)
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「自」を含む四字熟語
- 意気自如(いきじじょ)
- 怡然自得(いぜんじとく)
- 引決自裁(いんけつじさい)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 円転自在(えんてんじざい)
- 鷹揚自若(おうようじじゃく)
- 改過自新(かいかじしん)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 闊達自在(かったつじざい)
- 緩急自在(かんきゅうじざい)
- 希言自然(きげんしぜん)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 擒縦自在(きんしょうじざい)
- 君子自重(くんしじちょう)
- 見性自覚(けんしょうじかく)
- 言笑自若(げんしょうじじゃく)
- 膏火自煎(こうかじせん)
- 故歩自封(こほじふう)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 出没自在(しゅつぼつじざい)
- 逍遥自在(しょうようじざい)
- 従容自若(しょうようじじゃく)
- 逍遥自得(しょうようじとく)
- 伸縮自在(しんしゅくじざい)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 深造自得(しんぞうじとく)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 自画自賛(じがじさん)