鯢桓之審とは
鯢桓之審
げいかんの-しん
四字熟語 | 鯢桓之審 |
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読み方 | げいかんのしん |
意味 | 鯨(くじら)が旋回して集まるような、大海の水深が深い場所のこと。 「鯢」は鯨、雌鯨のこと。 「桓」はくるくると回る様子。 「審」は水深が深いところ、淵(ふち)などのこと。 |
出典 | 『荘子』「応帝王」 |
使用漢字 | 鯢 / 桓 / 之 / 審 |
「鯢」を含む四字熟語
- 鯢桓之審(げいかんのしん)
- 尺沢之鯢(せきたくのげい)
「桓」を含む四字熟語
- 鯢桓之審(げいかんのしん)
「之」を含む四字熟語
- 阿吽之息(あうんのいき)
- 阿衡之佐(あこうのさ)
- 阿保之功(あほのこう)
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- 帷幄之臣(いあくのしん)
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「審」を含む四字熟語
- 鯢桓之審(げいかんのしん)
- 審念熟慮(しんねんじゅくりょ)
- 博学審問(はくがくしんもん)