冷暖自知とは
冷暖自知
れいだん-じち
四字熟語 | 冷暖自知 |
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読み方 | れいだんじち |
意味 | 自分のことは他人から教わらなくても自分自身で分かるということ。 水の冷暖は飲んだ者が分かるという意味から。 |
出典 | 『景徳伝灯録』「四」 |
漢検級 | 5級 |
使用漢字 | 冷 / 暖 / 自 / 知 |
「冷」を含む四字熟語
「暖」を含む四字熟語
- 人情冷暖(にんじょうのれいだん)
- 冷暖自知(れいだんじち)
「自」を含む四字熟語
- 意気自如(いきじじょ)
- 怡然自得(いぜんじとく)
- 引決自裁(いんけつじさい)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 円転自在(えんてんじざい)
- 鷹揚自若(おうようじじゃく)
- 改過自新(かいかじしん)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 闊達自在(かったつじざい)
- 緩急自在(かんきゅうじざい)
- 希言自然(きげんしぜん)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 擒縦自在(きんしょうじざい)
- 君子自重(くんしじちょう)
- 見性自覚(けんしょうじかく)
- 言笑自若(げんしょうじじゃく)
- 膏火自煎(こうかじせん)
- 故歩自封(こほじふう)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 出没自在(しゅつぼつじざい)
- 逍遥自在(しょうようじざい)
- 従容自若(しょうようじじゃく)
- 逍遥自得(しょうようじとく)
- 伸縮自在(しんしゅくじざい)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 深造自得(しんぞうじとく)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 自画自賛(じがじさん)
「知」を含む四字熟語
- 一葉知秋(いちようちしゅう)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 温故知新(おんこちしん)
- 格物致知(かくぶつちち)
- 観往知来(かんおうちらい)
- 奸知術数(かんちじゅっすう)
- 学知利行(がくちりこう)
- 徼以為知(きょういいち)
- 愚痴無知(ぐちむち)
- 傾蓋知己(けいがいのちき)
- 見出知入(けんしゅつちにゅう)
- 見知故縦(けんちこしょう)
- 言者不知(げんしゃふち)
- 困知勉行(こんちべんこう)
- 五十知命(ごじゅうちめい)
- 思索生知(しさくせいち)
- 周知徹底(しゅうちてってい)
- 少欲知足(しょうよくちそく)
- 親戚知己(しんせきちき)
- 邪知暴虐(じゃちぼうぎゃく)
- 受胎告知(じゅたいこくち)
- 人不易知(じんふいち)
- 生知安行(せいちあんこう)
- 先刻承知(せんこくしょうち)
- 先知先覚(せんちせんがく)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 蚤知之士(そうちのし)
- 聡明叡知(そうめいえいち)
- 知己朋友(ちきほうゆう)
- 知行合一(ちこうごういつ)