内清外濁とは
内清外濁
ないせい-がいだく
四字熟語 | 内清外濁 |
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読み方 | ないせいがいだく |
意味 | 心は清潔さを保ちながら、外見は汚れたように装い、世俗とうまく付き合う処世術のこと。 |
漢検級 | 4級 |
使用漢字 | 内 / 清 / 外 / 濁 |
「内」を含む四字熟語
- 内股膏薬(うちまたこうやく)
- 海内殷富(かいだいいんぷ)
- 海内冠冕(かいだいのかんべん)
- 海内奇士(かいだいのきし)
- 海内紛擾(かいだいふんじょう)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 家内狼藉(かないろうぜき)
- 外寛内深(がいかんないしん)
- 外巧内嫉(がいこうないしつ)
- 黄中内潤(こうちゅうないじゅん)
- 内外之分(ないがいのぶん)
- 内剛外柔(ないごうがいじゅう)
- 内柔外剛(ないじゅうがいごう)
- 内助之功(ないじょのこう)
- 内政干渉(ないせいかんしょう)
- 内清外濁(ないせいがいだく)
- 内疎外親(ないそがいしん)
- 内典外典(ないてんげてん)
- 内平外成(ないへいがいせい)
- 内憂外患(ないゆうがいかん)
- 反聴内視(はんちょうないし)
- 腹心内爛(ふくしんないらん)
- 不知案内(ふちあんない)
「清」を含む四字熟語
- 河清難俟(かせいなんし)
- 激濁揚清(げきだくようせい)
- 月白風清(げっぱくふうせい)
- 源清流清(げんせいりゅうせい)
- 黄河水清(こうがすいせい)
- 刻露清秀(こくろせいしゅう)
- 三輪清浄(さんりんしょうじょう)
- 紫電清霜(しでんせいそう)
- 清浄潔白(しょうじょうけっぱく)
- 清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)
- 笑比河清(しょうひかせい)
- 純潔清浄(じゅんけつしょうじょう)
- 水清無魚(すいせいむぎょ)
- 清音幽韻(せいおんゆういん)
- 清光素色(せいこうそしょく)
- 清光溶溶(せいこうようよう)
- 清浄無垢(せいじょうむく)
- 清聖濁賢(せいせいだくけん)
- 清絶高妙(せいぜつこうみょう)
- 清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)
- 清窓浄机(せいそうじょうき)
- 清淡寡慾(せいたんかよく)
- 清淡虚無(せいたんきょむ)
- 清濁併呑(せいだくへいどん)
- 清風故人(せいふうこじん)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
- 清籟蕭蕭(せいらいしょうしょう)
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 雪裏清香(せつりせいこう)
- 適怨清和(てきえんせいわ)
「外」を含む四字熟語
- 意在言外(いざいげんがい)
- 有頂天外(うちょうてんがい)
- 英華発外(えいかはつがい)
- 外寛内深(がいかんないしん)
- 外強中乾(がいきょうちゅうかん)
- 外交辞令(がいこうじれい)
- 外巧内嫉(がいこうないしつ)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 教外別伝(きょうげべつでん)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 外題学問(げだいがくもん)
- 言外之意(げんがいのい)
- 左建外易(さけんがいえき)
- 秀外恵中(しゅうがいけいちゅう)
- 逍遥法外(しょうようほうがい)
- 心外千万(しんがいせんばん)
- 信外軽毛(しんげきょうもう)
- 塵外孤標(じんがいこひょう)
- 世外桃源(せがいとうげん)
- 善隣外交(ぜんりんがいこう)
- 治外法権(ちがいほうけん)
- 中通外直(ちゅうつうがいちょく)
- 天魔外道(てんまげどう)
- 内外之分(ないがいのぶん)
- 内剛外柔(ないごうがいじゅう)
- 内柔外剛(ないじゅうがいごう)
- 内清外濁(ないせいがいだく)
- 内疎外親(ないそがいしん)
- 内典外典(ないてんげてん)
- 内平外成(ないへいがいせい)