採菓汲水とは
採菓汲水
さいか-きっすい
四字熟語 | 採菓汲水 |
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読み方 | さいかきっすい |
意味 | 仏に供えるために木の実を採ったり水を汲むなど、仏道修行に努めること。 「菓」は木の実のこと。 |
出典 | 『法華経』「提婆達多品」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 修行する |
使用漢字 | 採 / 菓 / 汲 / 水 |
「採」を含む四字熟語
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 採薪之憂(さいしんのうれい)
- 採長補短(さいちょうほたん)
「菓」を含む四字熟語
- 採菓汲水(さいかきっすい)
「汲」を含む四字熟語
- 汲汲忙忙(きゅうきゅうぼうぼう)
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 負薪汲水(ふしんきゅうすい)
「水」を含む四字熟語
- 以水救水(いすいきゅうすい)
- 以水滅火(いすいめっか)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一水四見(いっすいしけん)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 雨水亡氷(うすいぼうひょう)
- 雲水行脚(うんすいあんぎゃ)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 盈盈一水(えいえいいっすい)
- 潁水隠士(えいすいのいんし)
- 遠水近火(えんすいきんか)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 鏡花水月(きょうかすいげつ)
- 懸河瀉水(けんがしゃすい)
- 光陰流水(こういんりゅうすい)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 黄河水清(こうがすいせい)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 交淡如水(こうたんじょすい)
- 混水模魚(こんすいもぎょ)
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 洒掃薪水(さいそうしんすい)
- 山窮水尽(さんきゅうすいじん)
- 山窮水断(さんきゅうすいだん)
- 山光水色(さんこうすいしょく)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 山高水低(さんこうすいてい)
- 山紫水明(さんしすいめい)
- 三尺秋水(さんじゃくしゅうすい)